Masami Yokota


凄腕のスペイキャスターが通う、多摩川で、多くの素晴らしいアングラーとの交流を欠かさず、スペイのすそのに貢献してきたMasami Yokota。メルクルーガー公認インストラクターである本人は、キャスティングスタイルを問わず、多くの引出を永年に渡りアングラーに提供してきた。そんな本人から、ここではアンダーハンドキャスティングについて語ってもらった。

yokota

 

アンダーハンドキャスティングは1952年にスウェーデンの幼少のヨラン・アンダーソンがお父さんのダブルテーパーのシルクラインをカットし、モノフィラメントの糸をランニングラインのかわりに繋ぎ、木の下のブラウントラウトを釣り上げたのが始まりだそうです。

日本には株式会社ティムコ主催のヨラン・アンダーソンの講習会が2004年10月に群馬県の前橋・利根川でスクールが行われました。
この講習会で彼のテクニックを初めて拝見しました。

その後日本の第一人者、近藤雅之さんが日本各地に普及し、広めてくれました。

私は現在でも覚えの悪い生徒の一人です。

 

アンダーハンド・キャスティングのフィッシングフィールドとOverhead & D

アンダーハンドキャスティングはフライフィッシングを行う事ができる全てのフィールドでとても有効なキャスティングスタイルです。
例えば小さい渓流から大きい川、湖、海などです。

アンダーハンドキャスティングはオーバーヘッドキャスティングも水面を利用したDループのキャスティングと、どちらのキャスティングも同じタックルのままで行うことができます。

渓流用のシングルハンドの#2から大きい川用のダブルハンドまで幅広くラインナップされています。

最新のスペイラインですと、水面を利用したキャスティングスタイル向きに特化しているので、オーバーヘッドキャスティングは難しいですし、行わないという方がほとんどかと思います。
アンダーハンド用のラインはテーパーがゆっくりなので、水面を利用したキャストとオーバーヘッドのキャストができるわけです。反面、水面を利用したキャストを行う時、最新のスペイラインと比べると投げづらいと感ずる事もあるかと思います。

基本的な動作をしっかり見につける事により、素晴らしい無限大の可能性を秘めたアンダーハンドキャスティングの世界に入る事ができます。

 

アンダーハンドから各スペイキャスト、そして様々なメーカーの試投会など、Masami Yokotaの周りにはいつも笑顔が溢れている。それは多摩川クラブを中心とする素晴らしいアングラーの方々を含め、関東近郊の「笑顔の絶えない場所」であると言っても過言ではないであろう。

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